インナーピュアエッセンスと、新発売インナーピュアエッセンスPlusの違いとは?

フェムケアの人気アイテム「インナーピュアエッセンス」に、姉妹品「インナーピュアエッセンスPlus」が発売になりました!!

 女性雑誌にも取り上げられている注目のアイテム♪(美st 7月号)

そこにさらにお客様からのご要望を”Plus”した、女性に嬉しい潤いアイテムです。

腕の内側の皮膚の吸収率を1倍とすると、デリケートゾーンの吸収率は42倍といわれています。そこに使うアイテムですから、慎重に選びたいですよ。

そこで既存品と、新商品の「Plus」、見た目はとっても似ていますが、それぞれどんな特徴があって何が違うの?

ということについて、まとめてみたいと思います!!

 

【容量・価格】

同じです♪ 20ml ¥12,000(税込)

 

【認可】

〈既存品〉医薬部外品 

〈新商品〉化粧品

 

【特筆する成分】

〈既存品〉女性ホルモン エストロゲンの一種、エストラジオール配合(100mg中1.0mg)

〈新商品〉エクオール(薬事的に整肌成分及び保湿成分)配合。大豆などのイソフラボンを摂った後に腸内で作られる物質で、女性ホルモンエストロゲンに似た作用の成分として注目されています。

 

【その他の成分】

〈新商品〉更年期に良いと言われる、セージ葉エキス・アルニカエキス・紫根エキスなど

 

【ベースのオイル】

〈既存品〉エキストラバージンオリーブオイル           〈新商品〉ホホバ種子油とオリーブスクワラン。その他にも究極のアンチエイジングオイルとも言われるオレンジラフィー油。ひまわり種子油、ダイズ油、デリケートゾーンケアに最適とされる種子のオイルを配合。

 

【オイルの色】

〈既存品〉ほぼ無色 

〈新商品〉ムラサキ紫根エキスでほんのりピンク色

 

【香り】

〈既存品〉ダマスクローズの香り(人工香料) 

〈新商品〉ワイルドローズの香り(野ばら油・天然香料)

 

…という特徴、違いとなります。どちらもそれぞれの良さがありますよね!!

でももし、エストロゲンの一種を控えた方が良い場合には、「Plus」の方がお身体に優しくお使いいただけると思います♪

生理、妊活、妊娠、出産、更年期、様々なシーンで変化していくデリケートゾーン、丁寧にケアを続けていきましょう(^-^)

 

ESTRADiVA inner pure essence インナーピュアエッセンス 

 

ESTRADiVA inner pure essence インナーピュアエッセンスPlus