リキッドアイラインの引き方【初心者】でも上手に引くコツとは?

「リキッドアイラインがうまく引けない」

というお悩みはありませんか?

目元を美しく演出してくれるリキッドアイラインですが、

「リキッドアイラインは、どうも苦手」

という方もいらっしゃるかもしれません。

上手なアイラインは、
・黒目が大きく見える
・まつ毛が濃く見える
・目元が大きく見えることで小顔、若見え効果が期待できる

などの良いことがある一方で、メイクの上手下手の明暗が別れやすいところでもあります。

でも、汗や皮脂、摩擦にも強いリキッドアイライナーはどんなシーンでも重宝するアイテムですので、今回は初めての方でも上手にアイラインが引けるように、基本的な方法をお伝えしたいと思います♪

 

 

【リキッドアイラインの基本の引き方】

 ・アイラインを引くまぶたを閉じて、

まつ毛とまつ毛の根元の隙間を埋めるように引きます。(最重要)

まつ毛の根元を埋めることで、自然なラインが作れると同時に、まつ毛が濃く見える効果もあります。

・一気に引かずに、少しずつ細かく描きます。

・はじめは細く描き、目を開けて様子を見ながら太くしたり、目尻のラインの長さを調整します。

・引いてすぐのときは綿棒で消すこともできるため、先の細い綿棒があると便利です。

・見えづらい場合は、拡大鏡を使うとより美しくラインを引くことができます。

 

【リキッドアイラインのアレンジ】

リキッドアイラインをいつもお使いの方は、たまに、違う引き方を試してみるのも良いかもしれません♪

いつも太めに引く方は、細くしてみたり。目尻のラインを跳ね上げている方は真横に伸ばしてみたり。

私は、ほぼ毎日リキッドアイライナーを愛用しているのですが、中央から目尻だけときもあれば、目頭から目尻までしっかり引くときもあります。まつ毛とのバランスや、装いに合わせて太さを変えたりして、目の印象を調節しています。

 

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 2023年6月の発売と同時に愛用しております♪

しっとりとした描き心地、密着度抜群、汗を掻いても安心、まつげ美容液成分も配合されているので、とても気に入っています(^-^)

・0.1mmの極細毛、太いラインも細いラインも思い通りに描くことができます。

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・漆黒のオニキスブラック

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